貸したものを大事に扱ってもらう方法

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たとえば、デジカメを一日貸してといわれて、貸してもいいいんだけど、その人がそれまで使っていたデジカメがレンズキャップがとれたようなやつだったりして同じようにぞんざいに扱われては困るなと一抹の不安がよぎるとき、そのことをどう伝えればいいだろう。

だめなのが、レンズに指紋をつけないで、とかいってしまうこと。これは表面的な意味とちがって、貸したくないという意思表示になってしまう。

正解はたぶん、ふつうに操作方法を説明する中で、キャップを閉める手順を確認することだ。

当たり前といえば当たり前だが、なかなかとっさに思いつかない。こういう文章でもそうだけど、伝えたいことを伝えるにはかなり高度でアクロバティックな技術が必要とされるなとつくづく思うのだった。

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