ルーシー

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Q

映画『プリティー・ウーマン』で、リチャード・ギアが仕事する傍ら、ジュリア・ロバーツが、ペントハウスのカーペットに寝そべりながら笑いころげてみていたビデオは『アイ・ラブ・ルーシー』、『ルーシー・ショー』のうちどちらですか?(ダリさんからの情報をもとに再構成)

A

『アイ・ラブ・ルーシー』(原題 I Love Lucy)、『ルーシー・ショー』(原題 The Lucy Show)どちらもルシル・ボール主演のコメディードラマです。アメリカでの放映時期はそれぞれ、1951-1957、1962-1968。設定としては、前者はルーシーとリッキー夫婦二人の掛け合いが中心で、後者は、ルーシーが未亡人となって子供を育てているということになっています。なお、リッキーを演じていたのはルシル・ボールの実の夫で、彼らの離婚後にはじまったシリーズが『ルーシー・ショー』です。まるで、実生活をなぞっているような感じがします。

このほか、この二作の間に“Lucy-Desi Comedy Hour”(1957-1960)という『アイ・ラブ・ルーシー』の続編的な番組があり、これが日本では『ルーシー・ショーII』というタイトルで放映されたため、『アイ・ラブ・ルーシー』と『ルーシー・ショー』が混同されるもとになっているようです。

ちなみに日本版でルーシーを吹き替えていたのは、『ルーシー・ショー』では高橋克枝(サザエさんのカツオの声)で、ぼくにはルーシーといえば彼女の声という印象がありますが、『アイ・ラブ・ルーシー』では別の瀬能礼子という方が吹き替えをしていたそうです。

無駄話はやめて本題にもどりましょう。ここで明らかになる驚愕の事実、というほどでもありませんが、『プリティー・ウーマン』の監督ゲイリー・マーシャルは『ルーシー・ショー』の脚本を書いていたそうです。答えは『ルーシー・ショー』と思いきや、なぜか『アイ・ラブ・ルーシー』でした。

ところで、ルシル・ボールは1911年生まれなので、『アイ・ラブ・ルーシー』放映開始時に40歳。それをきくとこちらもまだまだこれからという気持ちになります。

参考:

コメント(3)

ベタなコメントの見本として「20へぇ」と、それに上塗りする内訳を添えて   1)ルーシーショーとアイラブルーシーの関係に・・4へぇ   2)日本でタイトルが誤解されていた原因が分かって・・9へぇ  3)吹き替え声優を確認して・・11へぇ  4)裏で、脚本家がつながっていたとは・・19へぇ  5)日本語の応援サイトで留めを刺されて・・20へぇ

何度もコメントさせてしまってすみませんでした。おまけにIDまでとっていただいて……。ちゃんと計4回コメントが記録されていました。

不思議に対策をとるとスパムはこなくなるんですよね。

それはそうと「トリビアの泉」はこのコーナーとちょっとコンセプトがかぶってますね。こっちが先だと主張してみても仕方ないですが。こちらは「へぇ!」ではなく「はぁ?」で勝負したいと思います。

お知らせに、後で気付きました。それより何よりメッセージも出ていたのに、疑り深いというか、状況判断ができないというか、マトリックスが機能不全に陥っている証拠です。・・実を言うとトリビアの初期のころ「政府専用機の日章旗」を、ネタ募集に応募していました(笑)その映像が見たかったのですが、残念でした。

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