ウォーホールとナイロン

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今日は新宿で19:00から芝居を観ることになっています。

昼食は新宿のねぎし。牛タンと麦飯の店です。久しぶりに食べましたが、肉がぷりぷりしていてとてもおいしかったです。

それから散歩。3月29日、雨で中断を余儀なくされたので、そのリターンマッチということで、途中まで同じようなコースを歩きました。正確には参宮橋までは前回と1本ずれた道―代々木二丁目と三丁目の境の道―を歩いてしまったのですが、新宿から歩いて十分ちょっととは思えないほど、静かでのどかな町並みが続いていました。代々木八幡まではまさに前回通り。今回は雨にたたられず、そのまま渋谷方面に足を伸ばしました。

東急百貨店まで後少しというところで左折。渋谷区役所方向へ。60歳くらいの年配の夫婦とその娘たちという構成の家族連れを追い越しました。野球帽をかぶり、ネックのところに“REGATTA”というロゴの入ったスタジャンを着たお父さんらしき人が、歩道の端に配置されている股の高さくらいの円筒状の物体(何と呼べばいいのでしょう?)にぶつかるふりをしておどけていました。それくらいの歳でそういうことをするなんて、妙にかっこいいです。

山手線の線路をくぐって新宿方向へ。結局代々木まで歩きました。8.4kmでした。その時点で、17:20くらい。芝居にはまだ時間があります。そこで、渋谷のBunkamuraで開かれているウォーホール展に行くことにしました。ウォーホールの作品がどんなものかくらい知っていましたが、今まであまり興味をひかれませんでした。しかし、コンテンポラリーアートがマイブームとなっている今観てみると、またちがった感想を抱くかもしれない。そんな期待がありました。しかし、結果的には、ウォーホールの作品はどうも心に響いてこないようです。うーん。それがなぜかをうまく説明できません。

新宿へ。会場の紀伊国屋ホールに入ったのは開演の10分前でした。観た芝居はナイロン100℃『絶望居士のためのコント』で、いとうせいこうの作品を中心とする12編のコント集です。あたりはずれはありましたが、一応どれも笑えました。ブルースカイさんの書かれた作品が特におもしろかったです。

芝居がはけたのは21:00ごろ。食事をとろうと思いましたが、新宿の店はどこも混んでいるように見えたので、一駅先の代々木まで歩いて、石焼カルビを食べました。その店で働いている女の子が、にこやかかつはきはきしていてとても気持ちよかったです。瞳がきらきら輝いているような感じがしました。何だかとてもまぶしかったです。

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