P-16(番外)

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今日は早めに会社をあがって、芝居を観に下北沢まででかけたのだ。下北沢に着いたのは6時半少し前だったが、まだほんのりと昼の明るさが残っていた。夕暮れの青い色。

チケットを受け取ってから、下北沢の街をぶらぶら。ラッシュ時は小田急の踏切が閉まりぱなっしで移動に時間がかかる。まず、北口の薬屋へ。口内炎がひどいといったら、会社の同僚からチョコラBBがいいよ、と紹介されたのだ。錠剤かと思ったが、最近はドリンク剤が出ているらしい。女性向けと書いてあったが、あえて買って、その場で飲み干した。心なしか痛みがやわらいだような気がする。

そのあともなおもぶらぶら。スターバックスでも入ろうかと思ったが、時間的にちょっと無理そうだった。ビレッジバンガードで時間をつぶしたあと、劇場(本多劇場)へ。今日観るのはナイロン100℃の『すべての犬は天国に行く』だ(感想は後日)。

席はP-16。何と後ろから二列目だ。これまで本多劇場で何度も観てきたが、こんな後ろの席は初めてだ。しかし、前の席に座ったのは何と、片桐はいりさん。颯爽としてかっこいい人だった。芝居は休憩15分をはさんで、2時間45分。休憩時間も座ったままだったので、腰はいたいし、脚もがくがくしてきてしまった。

チラシの中に、ケラ(ケラリーノ・サンドロヴィッチ:ナイロン100℃の主宰)が『やっぱり猫が好き』の新作の脚本を書いた、ということが載っていた。4月18日に発売されるらしい。今回はVTRのほかにDVDでも出るそうなので、楽しみだ。そういえばロビーにもたいまさこと小林聡美の花輪がおいてあった。室井滋のもあったのかも知れないが、ぼくの目には入らなかった。

芝居がはけた後、大戸屋で食事。和風味噌ハンバーグを食べた。おいしかったが、塩気が口内炎にしみた。

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