ご招待されてゴスペルのコンサートにいってきた。一見そのあたりに歩いている平凡そうな人が声を出すと見違えるくらい生き生きした表情を浮かべる。歌う楽しさがこちらに伝わってくるそんなコンサートだった。一番気に入ったのは山下達郎の『アトムの子』をアレンジした曲。あと、3組のグループを率いていた高橋祐子という人のキャラクターが何ともいえずよかった。地味目の服装で、漫才でいうところのボケのしゃべりをする人なのだが、演奏が始まると指揮台の上で小さな体を激しく揺らして、ついには踊り出してしまうのをかわいいといっては失礼か。
楽しかったです。ありがとうございました。
会場は中野だったので、終わったあと、昨日果たせなかったカレーと鯛焼の仇をうちに特別快速で一駅の三鷹に繰り出した。
まずは鯛焼。今日は店は開いていて、無事1尾確保。125円だ。薄皮で中に熱々の餡がまんべんなく入っている。麻布十番の浪花屋にちょっと似た味だ。甘さもちょうどいい具合でおいしい。
ちょっともどって、田舎カレーの喫茶店クラウンへ。昔ながらの喫茶店という感じの暗めの店内。中途半端の時間のせいか、先客は年老いた男性一人だけだ。もっとも午後6時には閉まってしまうのだが。迷わず田舎カレーを注文。ドリンクがセットでついてくるので、アイスコーヒーを選んだ。「田舎」というネーミングから和風の蕎麦屋のカレー的なものを想像していたが、オーソドックスな欧風カレーの味だった。かなりの辛口。すじ肉、ジャガイモ、ニンジンといったこれまたオーソドックスな具がちりばめられている。最近食べた中では一、二を争う本格的な味だと思う。喫茶店やめてカレーハウスになったほうがいいのではないだろうか。750円。ちなみに店名のクラウンは"clown"でなく"crown”で「王冠」の方だった。
玉川上水沿いの小道には「風の散歩道」という名前がつけられていて、それに誘われるようにいつの間にか散歩をはじめていた。都心方向へ。むらさき橋、万助橋。井の頭公園をつっきっる。
岩通ガーデンの先で、上水は暗渠になり、中央高速にぶつかる。今日はここまで。すぐ先の芦花公園駅で散歩を終える。7.1kmだった。
新宿に出た。理由もなくヨドバシ。

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