何はさておき散髪へ。少なくとも頭の外側だけはすっきりして古巣の鶴見から歩き始める。
タイムトンネルのような鶴見線国道駅を通り抜けると魚河岸通り。祝日の午後なので当然のように閑散としているが、今でもちゃんと魚市場として機能しているのだろうか。
JRの線路をまたぐと、うってかわって閑静な岸谷の住宅街。鶴見の低地出身者として、岸谷を含めた総持寺周辺の高台にはちょっとあこがれを感じていた。確か緒形拳の家も岸谷にあるはずだ。
三ツ池公園の南側から再び低地に降りて、森永橋という橋で鶴見川を渡る。森永製菓の工場のすぐそばにあるので森永橋だ。いつの間にかビームが張られた吊り橋型の新しい橋になっていた。
横須賀線の高架をくぐると、対になったマットレスが捨てられていた。まだまだ使えそうだったが、どんな不都合があったのだろうか。題してナイトライフの終わり。
公園では路上生活者らしい人が水道の水で洗髪していた。気持ちよさそうだ。ちゃんと泡が立っていたが、使っているのはシャンプーではなくボディーソープだった。
八丁畷の駅前が川崎サイトシティというマンション群になっていて、正面の庭は白いツツジの花盛りだった。元は何があったのか全然思い出せない。
その八丁畷で散歩を終えて京急で一駅目の川崎に出る。リンガーハットとのからまろちゃんぽんというのは、ちゃんぽんと担々麺の異種格闘技戦までいかないセパ交流試合的な食べ物だった。スタバで久々にソイラテを飲んだが、豆乳には牛乳とはちがった独特の味わいがあって、やっぱり50円余計に払う価値があるような気がしてきた。
マリオカートを買ってしまった。ただハンドルを握ってくるくるまわしたいだけなんだが。


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