IEでページのソースをxyzzyで開く
IEで、メニューの[表示]-[ソース]を選ぶと、メモ帳(notepad.exe)が開いてしまうため、SJIS以外の文字コードで書かれているページだと、文字化けしてしまいます。ここはやはり、メモ帳の代わりにxyzzyを使いたいものです。
そのための設定方法を以下に示します。やることは2つで、一つがレジストリの設定、もう一つがxyzzyのiniファイルの記述です。
1.以下のようなレジストリファイル(拡張子*.regのファイル)を作成します。
REGEDIT4
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Name]
@="%xyzzyのインストールディレクトリ%\\xyzzycli.exe"
"%xyzzyのインストールディレクトリ%"には文字通りxyzzyをインストールしたディレクトリを指定してください。( 注:ただし、"\"は2回続けて"\"と書くようにしてください)
あとはこのファイルをダブルクリックしてレジストリに反映させればOKです。もちろんレジストリエディタで手動で設定してもかまいません。
2.xyzzyのインストールディレクトリにxyzzycli.iniというファイルを作成します。以下のようにxyyzyというセクションの中で、compatNotepadという値を1に設定します。(バージョン0.2.1.197以降)
[xyzzy]
compatNotepad=1
ただし、このように設定してしまうと、xyzzycli.exe があたかも Notepadのようにふるまうようになってしまうので、-f などオプションを指定しても解釈してくれなくなります。そうなっては困る場合は、xyzzycli.exe のコピーを同じフォルダに作成しましょう。
その名前を仮にnotepad.exeとした場合、上記の設定方法の "xyzzycli.exe" をすべて "notepad.exe" に置き換えてください。また ini ファイルの名前もnotepad.iniとします。
ファイルの差分表示
xyzzyでは M-x diff で新旧2つのファイル間の差分を色付けして表示することができます。ただし、この機能を利用するにはWindows用の diff コマンドを パスの通ったディレクトリにおく必要があります。diffはいくつかのサイトで配布されていますが、ぼくは以下のところのものを使っています。
http://www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/kakuto/soft.html
英語101キーボードとC-`
xyzzyに限らずほぼすべてのアプリケーションで、101英語キーボードでMS IMEを使っていると、"Ctrl + ` (アクセント符号)"がIMEに食われてしまい、無視されてしまうようです。
それを避けるために、キーボード配列を101ではなくAX配列にすることを推奨します。そうすれば右ALTキーだけでIMEのON/OFFができるので一石二鳥です。Windows2000(WindowsXP)では 右Altキーに[漢字]キーを割り当てる方法でAX配列を選択できるようです(USBキーボードでもOKでした)。
キーボードマクロの保存
xyzzyではメニューで手軽にキーボードマクロに名前をつけて保存したり呼び出したりすることができる。
- [ツール]-[キーボードマクロおまけ]-[保存]で現在定義されているキーボードマクロに名前をつけて保存
- [ツール]-[キーボードマクロおまけ]-[読み込み]で一覧の中から上記で保存したマクロを呼び出せる。これはxyzzyを終了させて再起動しても残っている。
- [ツール]-[キーボードマクロおまけ]-[ファイルに保存] を使ってファイルに保存すればほかの環境でも使える。
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